■ 今回1,500万円の中古マンションの購入を考えており、主人の給料振込みである銀行に事前審査を出したところ否決でした。
銀行の担当者から、主人か私に思い当たる事故はありませんか?
と聞かれ主人の個人信用情報を開示したのですが問題なし。
返済比率等も問題ないかと思うのですが。
私は債務整理をしており、この銀行からの借り入れ金もありました。
これが原因なのでしょうか?
審査の申し込み用紙には私の名まえ・生年月日・捺印はしていません。
捺印していなくても勝手に調べられるのですか?
それとも、この銀行独自のデータで分かってしまったのでしょうか?
他の地銀に再申込みしても否決で帰ってくる可能性が高いですか?
私の債務整理後、主人はクレジット機能付ANAカードを取得できてます。
また家族カードも同時に発行してもらいました。
主人単独でのローン
年齢:32才
年収:660万円(前年度)
勤続年数:9年
希望借入額:1,650万円
借入期間:35年
車ローン:180万円
クレジットカードの利用は、保険料・携帯電話料・公共料金のみです。
ご回答・アドバイスをお願いします。
● 住宅ローン審査経験者です。
いくつかお尋ねしたい件があります。
> また今回の否決は事前審査の段階でマンションの詳細を提出する前だったので価値までは調べてないと思います。
取得対象物件がある程度確定していないと、審査は難しいのですが、ご主人の場合は、対象物件を金融機関には伝えずに仮審査を受けた…というカンジだったのでしょうか?
ならば、物件云々ではなく、借入申込人側に問題があると考えられます。
この場合審査するのは、属性、返済能力、信用情報ものになりますから。
ところで、「条件付き承認」も出なかったのですよね?
減額していくらならばOKとか、車のローンを完済させればOKという話は出なかったのですよね?
物件のことを伝えてあるのであれば、物件が問題になった可能性も考えられますが…。
売買価格が1,500万円の中古マンション購入費用+リフォーム費用で、希望借入額を1,650万円とされたのですね。
中古住宅の場合は、売買価格の100%融資が受けられない金融機関も多いのですが、お申し込みになられた金融機関ではどうなのでしょうか?
売買価格1,500万円のところ、リフォーム費用の見積もりが450万円で、希望借入額を1,650万円とされたのであればいいのですが、リフォーム費用の見積もりが150万円で、希望借入額を1,650万円とされたのであれば、100%融資となりますので、(中古マンションの場合は)NGとなる可能性が高いです。
ただ、これだけが問題なのでしたら、減額という条件が付いてくると思いますが…。
> 銀行の担当者から、主人か私に思い当たる事故はありませんか?と聞かれ主人の個人信用情報を開示したのですが問題なし。返済比率等も問題ないかと思うのですが。私は債務整理をしており、この銀行からの借入もありました。これが原因なのでしょうか?
親切な銀行ですね…。
思いっきり「原因」を出してくれている…という気がしますけれど。
ご主人の単独申し込みで、この物件についてご質問者さまが共有者となられる予定もないのですよね?
にもかかわらず「主人か私に思い当たる事故」と言っていれば、ご質問者さまに原因がある…と言っているようなものです。
車のローンが残ったままでも、返済負担率は「問題ない」範囲です。
クレジットカードも、ご質問者さまがおっしゃっているような利用方法であれば、「何枚持っていても」影響しません。
> 審査申込書には私の名前・生年月日・捺印はしていません。捺印していなくても勝手に調べられるのですか?
『個人信用情報機関』へご質問者さまの『個人信用情報』を照会することはできません。
ですが、
> 私は債務整理をしており、この銀行からの借入もありました。
要するに、ご質問者さまが以前債務整理をなさった中に、この銀行からの借入もあった訳ですよね?
『個人信用情報機関』へ照会するまでもありません。
金融機関の内部情報を「名寄せ」してみて、引っかかってきたのでしょう。
ところで、
>主人の個人信用情報を開示したのですが問題なし。
どの『個人信用情報機関』に本人情報を確認されたのでしょうか?
おそらく『全国銀行個人信用情報センター(KSC)』には確認されたものと思いますが、『CIC』と『CCB』も確認されましたか?
銀行の担当者の言い方も少し気になったものですから…。
(もしかしたら、保証会社が「保証NG」と言ってきた可能性もあるかな…と思いまして。)
> 主人の給与振込みである銀行に事前審査を出したら否決でした。ちなみに主人は不動産会社で勤務しているので資産価値はある程度分かると思うのですが…
昨今の金融不安で、不動産会社は「危ない」ところがまだまだ数多く残っていますが、給与振込先ということは、ご主人の勤務先とその銀行では取引がある…ということですよね?
銀行がご主人の勤務先の経営状況に懸念を抱いている…ということも考えられるのですが…。
ちなみに、「資産価値」と銀行が査定する「担保価値」は違っていることもありますよ。
ただ、その場合であれば「減額」ということになりそうなものなんですけれどね。
> 他の地銀に再申込みしても否決で帰ってくる可能性が高いですか?
これは何とも言えません。
今回の銀行でNGとなった理由は、「ご質問者さまがその銀行からの借入について、債務整理をしたことがある」ということのような気がしますが…。
原則、「借金は、個人に帰するものなので、同居家族が自己破産をしていても、債務整理をしていても、当人にマイナスの信用情報がなければ問題ない」となってはいるんですが、住宅ローンの場合、対象物件が「生活」に密接に関わっていますでしょう?
それに「家計」に占める住宅ローン返済額の割合って大きいものになることが多いので、「家族の問題」と考える向きもあるんですよね…。
あと、ご質問文には書かれていますが、団信は問題なしでしたか?
債務整理後の借入NSFレンタルサーバー